南相木村と私
- 浜田靖彦

- 2020年1月6日
- 読了時間: 2分

1月17日のライブで披露するオリジナル曲は、長野県南相木村の立岩湖畔で生まれました。
南相木村?立岩湖?
きっとご存じでない方が多いですよね。
これから少しずつこのブログの中でご紹介していきたいと思います。
まずは南相木村との出逢いの日から。
立岩湖がある長野県南佐久郡南相木村は、長野県の東部で群馬県との県境に接しています。
人口は約1000人、全国の自治体の中で少ない方から数えて31番目の小さな村です。
私がこの村を最初に訪れたのは、2015年の初夏のことでした。
村の地方創生の取り組みに協力して欲しいとのご依頼があり、
村内の視察をさせていただいた日に始まります。
(私のもうひとつの仕事である地域づくりについては、稿を改めて綴りたいと思います)
東京から新幹線で1時間30分ほどで最寄りの佐久平駅に到着。
佐久平駅には村役場の職員が迎えに来てくださっていました。
爽やかで誠実そうな好青年でした。
佐久平駅から30分ほど山梨県方面に南下、
JR小海線の小海駅を少し過ぎた辺りで右折して橋を渡ります。
眼下に荒岩の中を流れる信濃川が見えます。
さらに15分ほど山を登ったところに南相木村はありました。
村の観光名所として最初に紹介されたのは立岩湖でした。
初夏の立岩湖は、穏やかな湖面が鏡となって、青い空と緑の木々を写していました。
湖のそばに湖名の由来となった奇岩「立岩」があります。
岩肌の質感が異なる3つの岩が折り重なって、神秘的な偉容を整えていました。
頂上には素戔嗚尊(すさのおのみこと)が祀られているそうです。

<写真:立岩湖>

<写真:立岩>
この日の視察を終えて案内された宿は、立岩湖畔に建つ「立岩荘」でした。
立岩荘は、この日から今日に至るまで、私の定宿となりました。
ほぼ月に一度ずつ南相木村の通うことになった私は、
立岩湖の四季折々の表情に魅せられていきました。
次回は、立岩湖についてご紹介したいと思います。






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